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指定難病医療費助成制度

《指定難病医療費助成制度》
指定難病医療費助成制度について、詳しくは下記のリンク先をご覧下さい。
申請のための情報を掲載した「指定難病のしおり」、申請関連書類など、ダウンロードする事も可能です。
指定医療機関一覧も公表されています。

> 横浜市の⽅はこちら

> 川崎市の⽅はこちら

> 相模原市の⽅はこちら

> 上記以外の⽅はこちら


《指定難病医療費助成対象疾病》
・令和6年4月1日に以下の3疾病が追加され、指定難病が341疾病となりました。

告知番号病名
339MECP2重複症候群
340腺毛機能不全症候群(カルタゲナー症候群を含む)
341TRPV4異常症

・令和6年4月1日に一部疾病の名称が変更されました。
告知番号旧病名新病名
54成人スチル病成人発症スチル病
121神経フェリチン症脳内鉄沈着神経変性症
123禿頭と変形性脊椎症を伴う常染色体劣性白質脳症HTRA1関連脳小血管病
126ペリー症候群ペリー病
167マルファン症候群マルファン症候群/
ロイス・ディーツ症候群

詳しくは下記のリンク先をご覧下さい。
> 難病情報センター
> 指定難病 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)





難病患者一時入院事業

この制度は在宅で療養されている難病患者さんが、介護者(患者さんを介護しているご家族等)の方の理由等により、必要な医療・看護・介護が受けられなくなった場合、指定する病院に一時的に入院していただける制度です。

制度の詳細については住所地の下記をご参照ください

> 横浜市

> 川崎市

> 相模原市

> その他県域


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